マスターのひとりごと(インフォメーション)
居酒屋は1700年代の小売り酒屋のきき酒から一杯屋として始まり、
天保あたりからメニューも増えてきました
食べた量はほとんど値段に対応してると思う。
レートは幕末くらいには一文30円くらいにまで上昇しています、
流通量も増えてるので問題ない
握り鮨は基本一合、おにぎりサイズだったようです
立ち飲み 一杯 八文 152円
お銚子 一本 十二文 228円
上酒 一本 二十四文 456円
極上酒 一本 三十四文 608円
おでん 一皿 四文 76円
焼き豆腐 五文 95円
煮豆腐 八文 152円
がんもどき 十文 190円
くじら汁 十六文 304円
握り鮨 一個 八文 152円
たまご巻き 十六文 304円
五目鮨 百文 1900円
鰻丼(並) 百文 1900円
もりそば 十六文 304円
天ぷらそば 三十二文 608円
肉鍋(小) 五十文 950円
納豆汁付き定食 十六文 304円
赤身のステーキを食べるのがいいというのはスポーツ選手の間では常識になってますが、実際に体重を減らすのには効果的です。研究結果によれば同じカロ リーを摂取するのに、赤身の牛肉と牛肉を取らず別の食材で取ると赤身の牛肉を摂ったほうが体重が減ったという結果がでています。それは体重が落ちていく過程の中で 赤身の牛肉に含まれるタンパク質が筋肉量を保ち続けてくれるからだそうです。食べ方は油のいらないテフロン加工のフライパンで焼くか網焼きにして大量の生野菜サラダと食べるのがおすすめです。
男性は「女性さえ気にしなければ牛丼チェーン店でもOK」だったり、女性と比べて「食事」をあまり重要視しないのに、女性が食事デートにこだわるのはなぜなんでしょう?
恋愛科学カウンセラー・荒牧佳代さんによると
「食事というのは人間の生命を維持するのに欠かせない重要なもので、性欲・睡眠欲と同じくらい生活において比重が大きいものです。かつて、縄文時 代などで男性は狩りにでて、女性が家を守っていましたため、当然いつも獲物を捉えられる男性がモテました。今では文化が発達して食事に困ることはなくなり ましたが、食事は今でも男を試す格好の査定の場なんです。なぜかというと、男性がどんな物を食べさせてくれるのか? どんなお店を選ぶのか? どういう風に自分をエスコートしてくれるか? 食事のマナーは?、食事の会話を楽しく演出できるか? 食べ方は…など、本能的な欲求の側面と理性的な側面のどちらも浮き彫りになる場だからです。女性は総合的に、男性を最も査定しやすいと無意 識に感じているのです」
「男女の脳の作りが違うことも影響しています。脳には性欲を司る“第2性欲中枢”という部分があるのですが、女性は、それが満腹中枢の隣に位置し、 男性は摂食中枢の隣にあります。したがって、女性は満腹になると第2性欲中枢が刺激を受け性欲が高まり、男性はむしろお腹が空くと性欲が活発になるので す。そのため、食事の場をあくまで“男女関係に持ち込むためのツール”と捉える傾向が強く、食事の場が性欲を高める鍵であって、“相手が自分の恋人にふさ わしいかどうかを見極めるツール”としている女性ほど内容にこだわりません。また、失恋した女性が“やけ食い”に走るのは性欲が満たされないという理由を 食欲で満たそうとするからで、脳の構造上の違いが、恋愛感の違いに直接影響を及ぼしているのです」
「男性はつい自分のテリトリーの中に女性を取り込みたいという心理や下心を悟られたくないという理由で、最初のデートでよく行く居酒屋や ラーメン屋などに誘ってしまいますが、それは完全にNG。親しい間柄なら問題ありませんが、初デートの場合だと、“私のことを女性として扱ってくれない” と間違ったメッセージを送ってしまうことに。また、食事デートの誘いにOKすると男性は早とちりして、“恋愛関係になれる”と思ってしまいがちですが、女 性はあくまで見極める場が欲しいだけなので注意が必要です。裏を返せば、その食事デートの男性の振る舞い次第で、恋愛関係になれるかどうかが決まるといっ ても過言ではありません。自分の行動がテストされていることをよく意識して、まずは自分ではなく女性の欲求を満たしてあげる食事デートを心がけてくださ い。そうすれば自然と女性も好意を持ってくれますよ」
…だそうです。男性諸氏は肝に銘じて頑張ってください。
牛乳は脳に良い飲み物だ――米メーン大学による研究で、
1日1杯の牛乳は脳を活性化させる可能性があると結果が出たそうです。
オランダの乳製品関連専門誌「International Dairy Journal」1月号に掲載された同大研究チームの論文によると、
より多くの乳製品を摂取した成人は、少量、もしくは全く摂取しない人と比較して、
記憶力や認識力のテストで著しく好成績を収めたとのこと。
また、牛乳を多く摂取した成人がテストで失敗する確率は、
牛乳を全く摂取しない人に比べて約5分の1以下だったそうです。
調査の対象となったのは23歳~98歳の男女900人。研究チームは、視空間や言語、作業記憶などに関するテストを通じて、
記憶力や認識力についての調査を行い、結果、8項目のテストで最も好成績を収めたのは、
最も多く牛乳や乳製品を摂取している被験者たちだったそうです。
また、乳製品を多く摂取する人は、そうでない人に比べて、全体的に健康が維持できているとの結果も。
日本人には牛乳は合わないとか、色々な説がありますが、体には良さげですのでしっかり摂取したいですね。