マスターのひとりごと(インフォメーション)
牛乳は脳に良い飲み物だ――米メーン大学による研究で、
1日1杯の牛乳は脳を活性化させる可能性があると結果が出たそうです。
オランダの乳製品関連専門誌「International Dairy Journal」1月号に掲載された同大研究チームの論文によると、
より多くの乳製品を摂取した成人は、少量、もしくは全く摂取しない人と比較して、
記憶力や認識力のテストで著しく好成績を収めたとのこと。
また、牛乳を多く摂取した成人がテストで失敗する確率は、
牛乳を全く摂取しない人に比べて約5分の1以下だったそうです。
調査の対象となったのは23歳~98歳の男女900人。研究チームは、視空間や言語、作業記憶などに関するテストを通じて、
記憶力や認識力についての調査を行い、結果、8項目のテストで最も好成績を収めたのは、
最も多く牛乳や乳製品を摂取している被験者たちだったそうです。
また、乳製品を多く摂取する人は、そうでない人に比べて、全体的に健康が維持できているとの結果も。
日本人には牛乳は合わないとか、色々な説がありますが、体には良さげですのでしっかり摂取したいですね。
「お金持ちたちの8の共通点」だそうです。いくつ当てはまりますか?
(1)親切である
(2)無駄遣いをしない
(3)お金を使う
(4)周りを大切にする
(5)勉強する
(6)語るより聴く
(7)挑戦する
(8)短期的にネガティブ、長期的にポジティブである
うむむ…
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした.
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき,
こっそりジェリーの前から姿を消しました.
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです.
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです.
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが,
退屈になるなと思いました.
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから.
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが,それが何なのか,
ジェリーにはよくはわかりませんでした.
トムの願い通り,ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした.
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました.
トムよりのろまで体も小さい猫です.
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは,今度はこの猫を
喧嘩相手にしようと考えました.
そこでジェリーは,穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを
利用して,その猫に罠をかけることにしました.
いつもトムにしていたように.
ジェリーは物陰に隠れて,ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました.
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます.
ジェリーはしめしめと思いました.
いつものように,自分がねずみ取りにひっかかるふりをして,逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ.うふふ.
手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です.
でも,その猫はトムではありません.
猫はチーズの近くまで来たとき,ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき,
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました.
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが,
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい,体をガブリと噛まれました.
ジェリーも噛みつき返しましたが,トムより体が小さいはずの猫は平気です.
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で,本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと,
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして,
わざとジェリーを捕まえないでいたことを,そのとき始めて知ったのです.
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです.
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました.
かけがえのない友を無くした悲しみでした.
ジェリーの魂が体を抜けた時,空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました.
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ,今度こそは捕まえてやるぞ」



