マスターのひとりごと(インフォメーション)

2012-02-09 23:36:00
 
 

居酒屋は1700年代の小売り酒屋のきき酒から一杯屋として始まり、
天保あたりからメニューも増えてきました
食べた量はほとんど値段に対応してると思う。
レートは幕末くらいには一文30円くらいにまで上昇しています、
流通量も増えてるので問題ない
握り鮨は基本一合、おにぎりサイズだったようです

立ち飲み 一杯 八文 152円
お銚子 一本 十二文 228円
上酒 一本 二十四文 456円
極上酒 一本 三十四文 608円

おでん 一皿 四文 76円
焼き豆腐   五文 95円
煮豆腐   八文 152円
がんもどき   十文 190円
くじら汁   十六文 304円

握り鮨 一個 八文 152円
たまご巻き    十六文 304円
五目鮨    百文 1900円
鰻丼(並)   百文 1900円
もりそば   十六文 304円
天ぷらそば   三十二文 608円
肉鍋(小)   五十文 950円
納豆汁付き定食   十六文 304円