マスターのひとりごと(インフォメーション)
スパゲティは元々庶民が手掴みで食べるという
粉チーズをのせるだけの質素なものだったそうな・・・
しかし当時のイタリアの庶民派の王様フェルディナンドが目を付け、たいそう気に入り、宮中でもよくお召し上がりになっておった・・・
ところが・・・
妃「あんたー!そんな野蛮なもん
食べんさんなや!!」
王「そんな~大きな声出さんと・・・
ほれ、おいしいぞ~
妃も食うて~みなさい」
妃「いらん!そんなエレガンテじゃないもんを
食う人が王なんて許さんけんね!」
王「やれやれ困ったもんじゃ・・・エレガンテの欠片もないのは
妃の方じゃろうに・・・」
妃「聞こえとるよ!!」
困り果てた王様は城内の腕利きコックに
相談したのじゃった
コック「ワシにまかせなされ( ・ω・)」
王「ほんに頼りになるの~」
そして腕利きコックは牧場などで使う
い草をすくう二股フォークをヒントに
よりパスタを絡めやすくした三股のミニフォークを
作ったのじゃった・・・
王「おお!これならエレガンテに食せて
鬼妃もうるそうないわい!」
妃「あんたー!!」
こうしてスパゲティは貴族連中の間でも話題になり広まると調理法も一気に発展し国民に愛される料理として
定着したのであった
おわり
ちなみにフェルディナンドは…女性の手フェチで、特に手袋をした手に異常に興奮するというマニアックなフェチで、妃のマリア・カロリーナが何か頼みごとがある時は長手袋の手をすっと差し出すとフェルディナンドはうっとりとし、何でも妃の願い事を聞いたそうな…w
大昔から中世までは一度に全部出していた。
が、ロシアは寒い。先にきた客を待たせると気の毒なので、酒とアテをまず出す。
オードブルですな。
遅く来た客も冷えてるから、最初にスープ。
一度に出そうとするとどれも冷えてしまうから、出来る端から出す、食べる順番に
従って仕上げるというふうになる。
これがコースの出し方の起源でワオ!この方がよくね?って、フランスに逆輸入されたらしいです。
お腹が空いたと感じるのは、脳が糖分を欲しがっているサインです。
体は、血中の糖分量(血糖値)を常に一定に保とうとします。
その為、血中の糖分量が減少した場合、脳が糖分を欲しがって「お腹が空いた」と感じるわけです。
すると、脳は糖分がいつ入ってきても大丈夫なように準備します。
その準備とは、胃袋の中にまだ残っている食べ物を、とっとと十二指腸に送ること。
その時、脳は強引に胃袋を縮めます。
そうすると、胃の中の食べ物は十二指腸に行きますが、同時に空気も十二指腸に送り込まれます。
すると、胃の狭い出口を大量の空気が一気に通り抜けるので、あの「グー」という音が発されるのです。
「プー」だったら紛らわしいですねw
日本の「ワサビ」で白髪にさようなら2011年06月29日付 Zaman紙
日本の河川沿いで栽培されている「わさび」が、天然の白髪予防製品として、
特に、髪を染めたくない男性や外見を若く保ちたい男性の人気を集めている。
イギリスの調査によりその効能が明らかになり、
白髪を28日間で元の髪色に戻すという「わさび」成分を含む商品は、
トルコにおいて、6ヶ月間で売り上げが300万件に達した。
え~と、天高く馬肥ゆる秋っつー事で食欲のわく季節ですが、食べると肉の脂肪を妨げる働きをする食材を幾つか…
1生姜(脂肪分解を促進する働きがあり、脂肪の蓄積を防ぐ効果があります。また、脂肪分解の促進によって、血糖値を下げる効果もあります。)
2えのき(キノコキトサンという成分が脂肪の吸収を抑制し、便通の改善、コレステロールの低下、デトックス効果、内臓脂肪の改善に役立ちます。)
3唐辛子(辛味成分であるカプサイシンには、脂肪分解を促進する作用があり、脂肪を燃えやすい状態にしてくれます。)
4コーヒー( カフェインには、脂肪の燃焼を促進する効果があります。運動による脂肪燃焼を促進する効果があります。)
5ゴーヤ(ゴーヤの種に含まれている共益リノール酸は、脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化する働きがあり、脂肪分解・脂肪燃焼を促進します。)
うまく料理に取り入れて行きたいところっすね!