マスターのひとりごと(インフォメーション)

2012-03-21 23:27:00
 
 

 

 

スコットランドのセント・アンドリュース大学で行われた研究は、野菜やフルーツが肌の色艶にどのような影響を与えるかというもので、実験では、被験者の35人に6週間の間、フルーツや野菜を多く摂取する生活を送ってもらい、その後肌をチェック。すると、全員の顔色に赤みや黄色みが増し、驚く程顔色が良くなるという結果でした。

ニキビや肌荒れに関する研究ではないのですが、顔色だってキレイな肌の要素の1つで、顔色はモテの鍵。

同実験チームが心理テストも行ったところ、顔色がいい人の方が異性にとって魅力的に映り、明らかに好印象を与えるということも判明。

お野菜を食べると健康になって顔色もよくなる。顔色がよくなればモテるということだそうです。

偏食しないで、もし野菜が嫌いならお薬と思って食べるといいことあるかもです。


2012-03-21 21:36:00
 
 

 


2012-03-21 20:17:00
 
 

怒鳴る、殴るとまでいかなくても、多かれ少なかれ誰でも怒りを覚えることがありますね。カッとなったりイライラしても、な~ンにもいいことはないですよね。穏やかな心を持っていれば冷静に問題解決できたり、人間関係の構築もスムーズに行きますしね。

そこで、感情をコントロールする訓練法をご紹介。

心理科学誌『カレント・ディレクションズ』の発表したところによると、普段と反対の手を意識して使うことで、自制心を司る脳部位が刺激を受け、怒りの感情をコントロールさせて攻撃性が低下するそうです。

ニューサウスウェールズ大学のトーマス・デンソン博士が行った実験では、感情を害する言葉を投げかけられた被験者のうち、怒りっぽい人ほど相手への復讐感情が生まれやすく、脳スキャンでも怒りに関係する部位の活動が活発だったため、彼らに2週間、利き手と反対の手を意識的に使ってもらうと、自制心を司る脳部位の働きが促され、攻撃性が低下したのだそうです。

ほんの2週間利き手と逆の手を意識的に使うことで、怒りの感情をコントロールしやすくなったそうです。

食事や筆記など難しいことではなく、パソコンのマウスを持つ手、飲み物をかき混ぜるスプーンを持つ手、ドアを開閉する手を反対に替えるなど、ちょっとしたことから実践すれば良いそう。

少し、怒りっぽいかな?と気になる方は日常生活の中で利き腕と反対側の手を意識して使うのもいいかもしれませんね。


2012-03-21 19:58:00
 
 

戦闘員「おれら別にいらなくね?」

怪人「そんなこと言うなや。長い付き合いやんけ」

戦闘員「どうせ前座ですやん。あんたらが最初から頑張ったらええんちゃうん?」

怪人「いや・・・こう、なんていうかなー、音楽も最初からサビばっかやと飽きるやろ?戦闘シーンの構成っていうの?最初はお前らが行ってポンポンポーンってテンポつくっていかんと」

戦闘員「・・・・・」

怪人「まあがんばろうや・・・・お祭りみたいなもんやん」

戦闘員「まあ、怪人さんがそう言うなら、仕方ないですけどねぇ」

怪人「すまんなぁいつも無理言って。今度おごるから」



2012-03-21 19:54:00
 
 

幼児層(1歳~8歳) 「ジャスコ楽しいでちゅう~!!」 ←ほんとの凄さには気づいていない


ガキ層(9歳~12歳)「また買い物ー?!いかなーい!」 ←ジャスコの凄さが理解できなくなる


厨房層(13歳~15歳)「何で俺がジャスコに行かなきゃなんねーんだよ!!」 ←厨2病が発動する


高房層(16歳~18歳)「オカン!ジャスコの服買ってくんなつってんだろ!!」 ←DVが始まる


大房層(19歳~21歳)「ジャスコとかダセえwww俺ビームスでしか服買わないからww」 ←ダサい考え方に支配される


新社会人(22歳~25歳)「都心に近いのは良いけど・・・ジャスコとか無いから不便だなあ」 ←潜在意識がジャスコを求め始める


社会人層(26歳~35歳)「転居先はジャスコの近くが良いなあ」 ←ジャスコ無しでは生活ができなくなる。


中年層(36歳~55歳)「家買うならジャスコの近くだな。」 ←物件購入の検討項目に介入してくる。


老年層(56歳~65歳)「投資するならジャスコの近くの不動産じゃな」 ←不動産の価値にまで影響を与える。


晩年層(66歳~80歳)「坂本さんに会いに行くかのう」 ←何の用が無くてもジャスコに行き始める。