マスターのひとりごと(インフォメーション)
2012-03-21 23:27:00
スコットランドのセント・アンドリュース大学で行われた研究は、野菜やフルーツが肌の色艶にどのような影響を与えるかというもので、実験では、被験者の35人に6週間の間、フルーツや野菜を多く摂取する生活を送ってもらい、その後肌をチェック。すると、全員の顔色に赤みや黄色みが増し、驚く程顔色が良くなるという結果でした。
ニキビや肌荒れに関する研究ではないのですが、顔色だってキレイな肌の要素の1つで、顔色はモテの鍵。
同実験チームが心理テストも行ったところ、顔色がいい人の方が異性にとって魅力的に映り、明らかに好印象を与えるということも判明。
お野菜を食べると健康になって顔色もよくなる。顔色がよくなればモテるということだそうです。
偏食しないで、もし野菜が嫌いならお薬と思って食べるといいことあるかもです。