マスターのひとりごと(インフォメーション)

2012-06-27 14:56:00
 
 

ニキビ撲滅法
★頭皮★顔(全体)★顔(眉毛 上層部)★顔(口元・首)★体のパーツにわけて説明する。

★頭皮
風呂に入る前にクシで髪をとかす。このことにより油やゴミが洗い流しやすくなる。
クシで髪をとかすことの効果は抜群。この行為により頭皮にきびは激減。
頭皮にきびがひどい人はコラージュフルフルを使用することをおすすめする。


改善してきたら他のシャンプーでもok。(できるだけ自然派のものを)
クシで髪をとく事と同じぐらい重要なのが風呂上りにしっかりとドライヤーで髪を乾かすこと。


★顔(全体)
ニキビ改善に最強の石鹸はアイナソープ400!ピーリング石鹸だ!

色々試したがこれ以上に効果のある石鹸は無い。にきびがひどい人は朝晩。それほどでもない人は晩だけどもいい。
しっかり泡たてネットで泡立ててやさしく洗顔しよう!


・あとあまり洗顔料使い過ぎな

お湯だけで洗う日を作ってみるといい。

また洗顔時には洗面器に温水をため何度も洗顔をする。そして最後は冷水で引き締める。
洗顔後は水滴を優しくふき取りパックをする。



・パックは手作り!慣れてくると1分で出来る。
手作り顔パック(目から下のみ)
用意するもの
クッキングペーパー・はさみ・下にひくもの・
おすすめ化粧水はナチュリエ スキンコンディショナー
でかくて安ければ何でもいい


・クッキングペーパーを二つ折りにする。
そして目の部分を半円に二箇所切る。鼻の場所を切って作る。
長方形のペーパーを卵型(顔に合わせるように)切る。そして化粧水をたっぷりつけ、そのパックを顔に貼り15分待つ。その間は新聞でも読んでよう!15分後パックを外し顔全体に再度化粧水をつけ、保湿クリームをつける。
これはできるだけ朝晩やろう!


夜はセラVCローションという化粧水もパック前に付けると赤みが早く改善される。

でも刺激が強いから毎日使ってると肌の弱い奴は逆に酷くなることあるから気をつけろ(´Д` )
そしてもうひとつ大切なのが枕カバーの交換!こまめに枕カバーは洗おう!


★顔(眉毛 上層部)
眉毛や眉間にニキビができるのは目が疲労しているから(自分場合)そこでパソコンなどを1時間したら10分休むなどとして目を疲労させないように気をつける。

眉毛をカットするハサミなども清潔を保つ。使用した後は石鹸と水でしっかり洗い、ティッシュでふく。
遅くとも3ヶ月に一回は交換をしよう


★顔(口・首)
口元にきびの原因は食べすぎと髭剃りだ。食は腹八分目にしろ!甘いものは控えろ!どうしても食べたいときはフルーツを食べろ。
顔剃りは絶対逆ぞりしないように!また顔剃り前は蒸しタオルで肌を柔らかくしよう。


体は頭から洗うようにして、石鹸をしっかり洗い流そう。
これも石鹸はアイナソープ400を使用しよう!

★生活習慣
できるだけ12時前には寝るようにしよう。そして睡眠時間をしっかりとる!
ご飯を食べ過ぎるな。
甘いものも控えよう。
ニキビで長年苦しんでる人は自分が何を食べたらにきびができやすいか知ってるはず!
それを注意しよう!


・三食食べるのは良くない。
肌は腸の鏡と言われている。できるだけ空腹の時間を増やして腸を休ましてあげる。

・朝ごはん食べたいなら昼抜かすことを薦める

・絶対にニキビの油は抜かない。
もし膿んだニキビができたら、病院にいって潰してもらうor薬貰って地道に直るのをまとう。

へたに自分で出すと跡になる可能性が高い


★肩と背中も顔と同じくアイナソープをおすすめする(ちょっともったいないけど)

あと風呂上りはしっかりと水滴を拭く。服をいつも取り替え清潔にする。


・髪が触れるところとかのニキビは髪を短くするか、髪が肌にかからないようにする。

・色素沈着にはセラVCローションがおすすめ。
にきび跡は定期的なピーリングと保湿、あとビタミン剤飲んだ方がいい。

ビタミンC誘導体化粧水
ビタミンCウォーター飲みまくるとか。


2012-06-23 23:37:00
 
 


イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、
北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)の川原浩治教授(47)(細胞工学)が突き止めた。

 この成分を濃縮した機能性食品の開発が期待され、川原教授は「研究成果を様々な国で利用してもらえれば」と国際特許を出願している。

 米国ボストン市で18~21日に開かれた「国際バイオ展示会」で発表した。

 川原教授は、人間の血液から採取した細胞の培養液にスギ花粉を入れ、花粉症を発症したモデルとなるヒト細胞を作製し、
ニンジンやタマネギなど約190種類の食品で試した。

 その結果、すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、
イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。

 品種により抑制効果に違いがあることもわかり、「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。
人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、
アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。

 ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、
1週間以上続けて食べる必要があるという。(中村明博)

読売新聞 6月22日(金)16時1分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000644-yom-sci

 

一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、
1週間以上続けて食べる必要がある…う~ん1パック500円として…結構、高く付くかも…

でも美味しいし試してみる価値あるかも…なんて考えてスーパーに行ったら売り切れてたり、高くなってたりして…。(トマトの時と一緒)

 


2012-06-23 16:41:00
 
 

 


2012-06-23 11:51:00


2012-06-20 21:59:00

この世で生きてゆくということは、損得勘定じゃあない。

短い一生なんだ、自分の生きたいように

生きるほうがいい。                  

     山本 周五郎(作家)