マスターのひとりごと(インフォメーション)

2014-01-16 23:44:00
 
 

 

会場の雰囲気からしてまともな大会っぽいけど…

お前ら真面目にやれw

 

2014-01-02 21:29:00
 
 

後脚と骨盤の障がいを抱えて生まれ、やがてワシントン州の女性が運営する動物保護団体へと持ち込まれた生後4か月のボクサー犬ダンカンはすでに自己流の歩き方を習得していたそうです。

しかし獣医は後脚を残したまま彼が成長した場合、「脊柱 に影響を与え、激しい痛みを引き起こす」と診断し、安楽死処分か切除かという重い決断を彼女に迫ります。

彼女は、彼に今後素晴らしい生活を過ごす チャンスを与えたいと考え、切除する手術を10月下旬に行います。

そして今では前脚2本でも体のバランスを取って外を活発に走り回り、元気な様子を見せています。

生まれながらに障がいを抱えながらも、

乗り越えるどころかエネルギーに満ち溢れた姿を見せるダンカンは、今、脊柱の状態改善を目指したトレーニングやマッサージ療法などに勤しんでいるそうです。

彼は、後脚代わりとなる車いすを利用する練習も始め、 仲良しの犬たちにも付き合ってもらいながら新たな課題にも励んでいるようです。

彼にはこれからも健やかに成長して いってもらいたいですね。


 

2014-01-02 21:21:00

「すぐに勉強しなさい」をインドネシア語でいうと

belajar cepat cepat

「ブラジャーチュパチュパ」

…あぁ、俺もすぐ勉強したいなぁ…


2014-01-02 21:15:00
 
 

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。 

それは私には関わりのないことだ。 誰も支配も征服もしたくない。

できれることなら皆を助けたい、ユダヤ人 も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。 私たちは皆、助け合いたいのだ。 人間とはそういうものなんだ。

 私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福 と寄り添って生きたいのだ。 私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。

この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊か で、皆に恵みを与えてくれる。 人生の生き方は自由で美しい。 しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。 

欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を 閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。 

ゆとりを与えてくれる機械により、貧困 を作り上げた。知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。 

私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。 機械よりも、私たちには人類愛が必 要なのだ。 賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。

 そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。飛行機やラジオが私たちの 距離を縮めてくれた。 そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。

今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもと に、絶望した男性達、女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。

私の声が聞こえる人達に言う。

 「絶望してはいけな い」

 私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。 憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々 から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。 

決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。兵士たちよ。 獣たちに 身を託してはいけない。 君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食 べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、 身を託してはいけない。 

君たちは機械じゃない。 君たちは家畜じゃない。 君たちは人間だ。 君たちは心に人類愛を持った人間だ。 憎んではいけない。  愛されない者だけが憎むのだ。 愛されず、自然に反する者だけだ。 

兵士よ。 奴隷を作るために闘うな。 自由のために闘え。 『ルカによる福音書』の 17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。 一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。 

君たちの中になんだ。君た ち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。 君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っ ているんだ。だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君た ちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。  約束を果たさない。 これからも果たしはしないだろう。 

独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。

 今こそ、約束を実現させるために闘おう。  世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。 理性のある世界のために、科学 と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。 兵士たちよ。 民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。

 

2014-01-02 20:46:00
 
 

ゴミ廃棄場で数か月もの間ひとりぼっちで暮らしていた捨て犬マイリー。

この動画はマイリーを発見し、保護して回復させるドキュメンタリーです。

あるゴミ山にマイリーという捨て犬のハスキー犬がいました。

マイリーは衰弱しきっておりすぐに治療が必要でした。

 通報を受けた動物保護団体のメンバーが、マイリーを米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で救助したとき、マイリーの衰弱は激しく、自力で立ち上がることすら困難でした。

「初めてマイリーを見つけた時、我が目を疑った。ボロボロのボロ雑巾のようになって、動くこともできずにうずくまっていたんだ。もしあの時発見できていなかったら、苦しんで孤独に死んでいったかもしれない。見つけてあげられてよかった」。保護団体ホープフォーパウズのエルダッド・ハウガーはこう語りました。

マイリーはここで何か月もの間ひとりぼっちで過ごしていたようです。


 ハウガー氏は「このわんちゃんの容態はこれまで自身の見た中で、最も最悪の状態で、ただちに病院に運ぶ必要があると思った。」とも語っています。


 ママイリーは疥癬や寄生虫、細菌感染などに侵されており、栄養失調状態でした。

殺菌剤の入った風呂に入れて消毒し、たくさんの傷を治療するためにも抗生物質を摂取させる必要がありました。


やがて 回復を見せ始めたマイリーは献身的な介護をしてくれるスタッフたちに徐々に心を開き始め、
同じ施設で保護されている、下水道トンネルで溺れ死にかけていたチワワのフランキーとも友だちになりました。マイリーにとっては最初の友だちです。

自らの身体も弱っているのに、体の小さいフランキーをいたわり、守ろうとするマイリーのやさしさに、スタッフらは心を打たれます。
 
 一度は失望し、死への道を歩み始めたマイリーでしたが、たくさんの愛情に支えられ、今ではすっかり元気を回復したそうです。これで温かい家庭に向かう準備もばっちりですね。

早く素敵な家族に巡り合えるといいね。