マスターのひとりごと(インフォメーション)
怒鳴る、殴るとまでいかなくても、多かれ少なかれ誰でも怒りを覚えることがありますね。カッとなったりイライラしても、な~ンにもいいことはないですよね。穏やかな心を持っていれば冷静に問題解決できたり、人間関係の構築もスムーズに行きますしね。
そこで、感情をコントロールする訓練法をご紹介。
心理科学誌『カレント・ディレクションズ』の発表したところによると、普段と反対の手を意識して使うことで、自制心を司る脳部位が刺激を受け、怒りの感情をコントロールさせて攻撃性が低下するそうです。
ニューサウスウェールズ大学のトーマス・デンソン博士が行った実験では、感情を害する言葉を投げかけられた被験者のうち、怒りっぽい人ほど相手への復讐感情が生まれやすく、脳スキャンでも怒りに関係する部位の活動が活発だったため、彼らに2週間、利き手と反対の手を意識的に使ってもらうと、自制心を司る脳部位の働きが促され、攻撃性が低下したのだそうです。
ほんの2週間利き手と逆の手を意識的に使うことで、怒りの感情をコントロールしやすくなったそうです。
食事や筆記など難しいことではなく、パソコンのマウスを持つ手、飲み物をかき混ぜるスプーンを持つ手、ドアを開閉する手を反対に替えるなど、ちょっとしたことから実践すれば良いそう。
少し、怒りっぽいかな?と気になる方は日常生活の中で利き腕と反対側の手を意識して使うのもいいかもしれませんね。
戦闘員「おれら別にいらなくね?」
怪人「そんなこと言うなや。長い付き合いやんけ」
戦闘員「どうせ前座ですやん。あんたらが最初から頑張ったらええんちゃうん?」
怪人「いや・・・こう、なんていうかなー、音楽も最初からサビばっかやと飽きるやろ?戦闘シーンの構成っていうの?最初はお前らが行ってポンポンポーンってテンポつくっていかんと」
戦闘員「・・・・・」
怪人「まあがんばろうや・・・・お祭りみたいなもんやん」
戦闘員「まあ、怪人さんがそう言うなら、仕方ないですけどねぇ」
怪人「すまんなぁいつも無理言って。今度おごるから」
幼児層(1歳~8歳) 「ジャスコ楽しいでちゅう~!!」 ←ほんとの凄さには気づいていない
ガキ層(9歳~12歳)「また買い物ー?!いかなーい!」 ←ジャスコの凄さが理解できなくなる
厨房層(13歳~15歳)「何で俺がジャスコに行かなきゃなんねーんだよ!!」 ←厨2病が発動する
高房層(16歳~18歳)「オカン!ジャスコの服買ってくんなつってんだろ!!」 ←DVが始まる
大房層(19歳~21歳)「ジャスコとかダセえwww俺ビームスでしか服買わないからww」 ←ダサい考え方に支配される
新社会人(22歳~25歳)「都心に近いのは良いけど・・・ジャスコとか無いから不便だなあ」 ←潜在意識がジャスコを求め始める
社会人層(26歳~35歳)「転居先はジャスコの近くが良いなあ」 ←ジャスコ無しでは生活ができなくなる。
中年層(36歳~55歳)「家買うならジャスコの近くだな。」 ←物件購入の検討項目に介入してくる。
老年層(56歳~65歳)「投資するならジャスコの近くの不動産じゃな」 ←不動産の価値にまで影響を与える。
晩年層(66歳~80歳)「坂本さんに会いに行くかのう」 ←何の用が無くてもジャスコに行き始める。
1週間ぶりの更新です(゚∀゚)アヒャ
何かと自営業者は用事が多くて困りますです。と言い訳した所で、今日はちゃんと書くのです。
知人から今日、婚姻届を提出したという知らせを受けまして。
そりゃおめでたい!ということで、その方へのメッセージとして…
「太陽になる覚悟」…なんかすごい仰々しいタイトルですね。すいません。
知人が女性なんで、その方には是非とも太陽になって頂きたいとの思いで更新します。
ひとつの家庭…夫、妻、子供。
それぞれの立場で役割はありますが、何と言ってもかなめは妻、奥さんです。
いやいや、かなめは夫でしょ。という意見もあるでしょうが…違います(断言)
夫はダメですね。嫁に叱られたらシュンで終わりです。(T_T)
家庭で実権をもつのは妻です。
ひとつの家庭が輝き続けるには妻が太陽の役割を果たす以外ありません。
太陽が照らすから周りの月(夫)も星(子供)も光って見えるんです。
旦那も子供も自力で光ることはできません。
光るパワーを与えるのは奥さんです。
大変な時もこれから先あるでしょうが、私は家庭の太陽になる!と、心に決めて
手をたずさえて素晴らしい家庭を築いていって下さい。
あなたが太陽になる覚悟さえあれば周りは必ず輝きに満ちるはずです。