マスターのひとりごと(インフォメーション)

2011-10-25 23:07:00
 
 

お腹が空いているとついついたくさん食べ過ぎてしまいますが想像力を使うことで、食べすぎは防止できるそうです。

「Whole Living Daily」によると、ポテトチップスを一袋まるごと食べてしまいたいほどにお腹がすいている時は、食べる前に、実際に自分が一袋をまるごと食べるところを想像するといいそうです。

想像するという行為が、食べたいと渇望している食べ物を脳に順化(繰り返し提示される刺激によって、同種の刺激に対する反応が次第に見られなくなっていく現象)させ、実際に食べるときに「食べたい」という意欲を減少させるそうです

なんか難しげな感じですが、要は食べる前に腹いっぱいになるまで食べてるところを想像すると食欲が抑えられるとのこと。

ついつい食べすぎてしまいがちな方は、今後は食べることを想像してから食べると、腹八分目でやめられるかも?


2011-10-18 18:46:00

起きてから歯磨きしたり着替えたりして玄関をでるまで→情熱大陸の曲をかけ続ける!

玄関をでてから会社につくまで→ロッキーの曲をかけ続ける!

お試しください。w


2011-10-12 21:16:00
 
 


スパゲティは元々庶民が手掴みで食べるという
粉チーズをのせるだけの質素なものだったそうな・・・
しかし当時のイタリアの庶民派の王様フェルディナンドが目を付け、たいそう気に入り、宮中でもよくお召し上がりになっておった・・・
ところが・・・

妃「あんたー!そんな野蛮なもん
食べんさんなや!!」

王「そんな~大きな声出さんと・・・
ほれ、おいしいぞ~
妃も食うて~みなさい」

妃「いらん!そんなエレガンテじゃないもんを
食う人が王なんて許さんけんね!」

王「やれやれ困ったもんじゃ・・・エレガンテの欠片もないのは
妃の方じゃろうに・・・」

妃「聞こえとるよ!!」

困り果てた王様は城内の腕利きコックに
相談したのじゃった
コック「ワシにまかせなされ( ・ω・)」
王「ほんに頼りになるの~」

そして腕利きコックは牧場などで使う
い草をすくう二股フォークをヒントに
よりパスタを絡めやすくした三股のミニフォークを
作ったのじゃった・・・

王「おお!これならエレガンテに食せて
鬼妃もうるそうないわい!」

妃「あんたー!!」
こうしてスパゲティは貴族連中の間でも話題になり広まると調理法も一気に発展し国民に愛される料理として
定着したのであった
おわり

ちなみにフェルディナンドは…女性の手フェチで、特に手袋をした手に異常に興奮するというマニアックなフェチで、妃のマリア・カロリーナが何か頼みごとがある時は長手袋の手をすっと差し出すとフェルディナンドはうっとりとし、何でも妃の願い事を聞いたそうな…w


2011-10-10 00:30:00

大昔から中世までは一度に全部出していた。
が、ロシアは寒い。先にきた客を待たせると気の毒なので、酒とアテをまず出す。
オードブルですな。
遅く来た客も冷えてるから、最初にスープ。
一度に出そうとするとどれも冷えてしまうから、出来る端から出す、食べる順番に
従って仕上げるというふうになる。

これがコースの出し方の起源でワオ!この方がよくね?って、フランスに逆輸入されたらしいです。


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