マスターのひとりごと(インフォメーション)

2012-05-30 00:43:00
 
 

人生においていいことも悪いことも5分5分とはよく言われますが、数学的に見るといいことの方が実は多くて63%あるそうです。

なんでも悪いことがおこる確率である37%は、スイスの数学者レオンハルト・オイラーが発見したネイピア数(e=約2.718)で1を割った数で、ネイピア数とは自然対数の底とも呼ばれ、微分積分学にとって最も重要な定数のことだそうです。(う~ん、チンプンカンプンだ…)

詳しくは以下のリンク先にありますが、要は恋愛でも仕事でも完璧なものを求めずに「何か1つだけ一致すればいい」くらいのゆとりをもって向かえば、幸運は6割の確率でやって来るとのこと。

なんかそう言われればそんな気もしますね。

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