マスターのひとりごと(インフォメーション)

2013-09-09 16:47:00
 
 

自分のエサをオネェさんに分け与えたいようで、口をこじ開けたり、

しまいにゃ、腕突っ込んでみたり、

ちょっとパイチラしてみたり...

オネェさんは気持ちだけ頂きたかったみたいですが

石で叩いて柔らかくすればオネェさんも食べれると

閃いた子ザルが懸命にアシストしながらエサを叩きます。

なんとも微笑ましい光景です。